iCloud Drive ファイルが勝手に消えた。復元方法を紹介。

トラブルシューティング
いくお
いくお

iCloud driveに置いているExcelファイルが、突然なくなってしまいました。

変わりに8桁の数字のファイルが存在している状況です。

調べても情報がなかったため、対策を記載しておきます。アップルサポートに電話してみましたが、同様の現象は把握していないとのことです。

今回、「自分でファイルを削除した場合」、「勝手に消えていた場合(数字8桁のファイルが存在する)」、どちらに関しても復元方法を紹介します。

【iCloud Drive】ファイルを自分で削除してしまった場合の復元方法

iCloud Drive上にあるファイルは、30日以内であれば、復元が可能です。

削除ファイルの復元方法

(1) iCloudにアクセスし、ログインします。

(2) iCloud Driveを選択

(3) 右下の方に「最近削除した項目」を選択

(4) ファイルを復元する

 ファイルを何も選択していない状態だと、「すべてを復元」と表示されています。

 すべて復元したい場合は「すべてを復元」をクリックし、特定のファイルのみを復元したい場合は、対象ファイルを選択し、「復元」をクリックします。

注意点

注意1:復元可能期間は30日以内

前述しましたが、復元できる期間は30日以内となります。

この期間はゴミ箱に入っている状態であり、復元が可能です。

30日を経過してしまうと、復元できないので、使うかもしれないのは早めに復元しておいてくだし。

私は、フォルダを整理するときに「oldフォルダ」を作成し、そこに一定期間入れています。

注意2:「最近削除した項目」に表示されなくても復元できるかも?!

基本的には、「最近削除した項目」に表示されていないければ、復元はできません。

アップルサポートに電話して確認しました。(2020/11中旬 時点)

しかしながら、私は次の方法で復元することができました。

もし、同じ症状の人がいたら確認してみてください。

【iCloud Drive】ファイルが知らない間に削除されていた場合の復元方法

ファイルがない時の現象:数字8桁のファイルが存在している

私は、自分でファイルを削除した記憶はないのですが、ファイルがなくなってしまっていました。

その代わり、以下のような「数字8桁のファイル」が存在しておりました。

結論として、この数字8桁のファイルがあれば、復元できます

おそらくこのファイルが元ファイルの実体です。

何かのテンポラリファイルだと思って削除しないように注意してください。

数字8桁のファイルから復元する方法

数字8桁のファイルを、「元ファイル名.拡張子」とリネームして下さい。

元のファイルが開けるようになると思います。

なお、ファイルのプロパティから元のファイル名を調べることはできませんでした。

ファイルのプロパティで、ディレクトリまでは分かるのですが、元のファイル名などの情報は得られません。

しかしながら、拡張子だけでも推測できれば、復元は可能です。

分からない場合は、思い当たる拡張子に変えて、トライしてみてください。

なぜこのような問題が発生したのか → 不明です.

この数字ファイルになってしまった原因は不明です。

インターネットで調べたり、アップルサポートに電話しても、同じような症状の人はいませんでした。

アップルサポートでも、この現象は把握しておらず分からず、

ウイルスバスターなどのセキュリティソフトが影響している可能性があるかも、とのことでした。

まとめ

iCloud Dirveのファイル復元方法、以下2つを紹介しました。

  1. 「最近削除した項目」から復元する
  2. 「数字8桁のファイル」があれば、リネームして復元する
    ※2.は原因不明ですが、勝手にファイルがなくなったという人は試してみる価値ありです。

コメント

  1. まさし より:

    初めましてのコメント失礼します。
    まさに、この投稿のような謎の現象に悩まされて、大変焦っていましたが、書いてくださっている通りにリネームすると、元のエクセルファイルに戻りました!本当に助かりました。ありがとうございました。

    • いくお より:

      まさし様
      コメントありがとうございます。
      私も紛失した時は非常に焦り、検索しても出てこずで困っておりました。
      同じ境遇の方に、お役に立てて嬉しいです!

タイトルとURLをコピーしました